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尊敬して止まない!藤川先生が紹介しているサプリメントをすべて紹介します!!(効果もかんたんに解説)

尊敬して止まない!藤川先生が紹介しているサプリメントをすべて紹介します!!(効果もかんたんに解説)

こんにちは、健康マニア兼Webデザイナーの小畑翔平です。

この記事では、僕が尊敬している藤川先生の本のなかで登場しているサプリメントを一挙に公開しております。なるべくモレがないようにしておりますが、もし抜けがございましたら、TwitterのDMにご連絡いただけると幸いです。

こちらの記事の使い方は以下のとおり。

※上記該当の方は、この記事をブックマークしておくと便利です。

藤川理論で登場する超基本セット

藤川理論で登場する超基本セット

ここでは、藤川理論で登場する基本サプリメントをカンタンにご紹介します

基本セットは、藤川理論を実践するにあたり必需品となりますので、もし一つでも欠けているものがあれば買い足し用に利用してください。

藤川理論の根幹となる「メガビタミン」と「アドオンセット」については過去の記事で触れていますので、ここでは詳しい説明を割愛します。これらの内容をまだ知らない方は、以下の記事をご覧ください。

メガビタミン(新ATPセット)

〈新ATPセット1日の摂取目安〉

必要成分商品名必要量飲み方の例(藤川先生推奨)
Now Foods アイアン 36 mg(キレート鉄)約100mg夕方に3錠
ビタミンBNow Foods B-50 100~300mg朝・夕に1錠ずつ
ビタミンCNow Foods C10003000~9000mg朝昼夕に1錠ずつ
ビタミンENow Foods E400(d-α-トコフェロール含有)400~800IU朝に1錠
マグネシウムDoctor’s Best, 高吸収マグネシウム400~800mgいつでもOK
(お腹がゆるくなったら減量すること)

アド(AD)オンセット(健康維持や病気予防を強化 )

〈アド(AD)オンセット1日の摂取目安〉

必要成分商品名必要量 摂取タイミング
ビタミンANOW Foods,ビタミンA,10000IU25000IU(※妊婦は10000IUまで)一日一回まとめて摂取(いつでもOK)
ビタミンDNow FoodsビタミンD-310000IUいつでもOK
(個人的には朝がおすすめ)
セレンNow Foods セレン200mcgいつでもOK

藤川先生が臨床で使用しているサプリメント一覧

藤川先生が臨床で使用しているサプリメント一覧

こちらは藤川理論のセットとは別に、特定の症状でお悩みの方に先生が処方しているサプリメントになります。体の不調が藤川理論の基本セットのみで解決しない場合は、以下のサプリメントの内容を吟味しながら検討してみましょう。

必要成分商品名必要量 摂取タイミング
ビタミンK2Doctor’s Best, MenaQ7(メナQ7)配合ナチュラルビタミンK2 MK-7、100mcg100mcgビタミンD摂取時
葉酸NOW Foods, 葉酸、800mcg800mcg食事前後2時間はあける
ナイアシンアミドNow Foods, ナイアシンアミド、500mg500mg~1500mg身体の様子を見ながら調整
(1錠から始めること)
ナイアシンNow Foods, ナイアシン、500 mg10000IU人前でナイアシンフラッシュを避けるため帰宅後推奨
亜鉛Natural Factors, 亜鉛キレート、25mg25mg食後(空腹だと副作用を感じやすい)
還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)Now Foods, ユビキノール, 100 mg100~200mgいつでもOK
NACDoctor’s Best, NACデトックスレギュレーター1000~2000mgプロテイン服用時
グルタオチンJarrow Formulas, 還元型グルタチオン、500mg500mg食事と一緒に
アスタキサンチンCalifornia Gold Nutrition, アスタキサンチン、AstaLif(アスタリフ)純アイスランド産、12mg6~12mg就寝前
ピクノジェノールNOW Foods, ピクノジェノール、60mg
60~100mg就寝前
R-リポ酸Doctor’s Best, Best Stabilized R-Lipoic Acid、100 mg
200~400mgビタミンC・E服用後
ケルセチンKAL, ケルセチン、1,000mg800mgいつでもOK

ここからは、それぞれのサプリメントについて、以下のようなことをカンタンにまとめてみましたので、導入の参考にしていただければと思います。

  • それぞれのサプリメンを検討すべき人
  • それぞれのサプリメントの効果
  • それぞれのサプリメントの副作用とリスク

ビタミンK2について

以下の症状に該当する方はビタミンKが不足していると考えられますので導入を検討してみましょう。

  • 月経過多
  • 骨折をしやすい
  • 鼻血が止まりにくい
SHO

一緒に摂ると相性のいいサプリメントは、「ビタミンD・カルシウム・マグネシウム」などです。ビタミンK2がこれらの成分の吸収率を上げてくれます。

そんなビタミンK2の効果は以下のとおりです。

  • 血を止める
  • 骨を丈夫にする
  • 動脈の石灰化を防止する

ビタミンK2の副作用と注意点

ビタミンK2のおもな副作用は「特になし」です。

注意点は、ワーファリンを飲んでいる人は飲んではいけないという点になります。理由は、血を固める物質をつくるときに働くビタミンなので、血の流れを良くするワーファリンと相性が悪いためです。

ビタミンK2についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

葉酸について

以下の症状に該当する方は葉酸が不足していると考えられますので導入を検討してみましょう。

  • 貧血になり、疲労、蒼白、易怒性、息切れ、めまいが現れる
  • 重度の欠乏症の場合、舌の痛み、下痢、味覚低下、抑うつ、錯乱、認知症などが生じる
SHO

一緒に摂ると相性のいいサプリメントは、「ビタミンB群」です。葉酸はビタミンB群の一種であり、ビタミンB群の大きな特徴として、「ひとつだけでは効果を発揮しにくい」という性質があります。

よって、葉酸を摂るときは、複合体のビタミンが摂れるビタミンB-50を摂りつつ、不足分を葉酸サプリで補うというのがベストアンサーです。

そんな葉酸の効果は以下のとおりです。

  • 成長を促進する
  • 貧血を予防する
  • 動脈硬化を予防する
  • 脳の機能を改善する

葉酸の副作用と注意点

葉酸のおもな副作用は「特になし」です。

ですが、葉酸を摂り過ぎると「葉酸過敏症」という病気につながることも稀にあります。葉酸過敏症の症状は発熱、じんましん、皮膚のかゆみや発赤(紅斑)、呼吸障害などが挙げられています。

葉酸の過剰値は、かなりの個人差があり「1,000~10,000μg」で過敏症が発症する可能性が高いとされています。

葉酸についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

ナイアシンについて

以下の症状に該当する方はナイアシンが不足していると考えられますので導入を検討してみましょう。

  • うつ
  • 皮膚炎
  • イライラ
  • 食欲不振
  • 胃腸障害
  • 精神障害

さらに不足すると、ペラグラという疾患症状が起きる。

ペラグラの症状には、うろこ状に荒れる皮膚炎、認知症、下痢などが挙げられる。(現代人だとアルコール中毒の方に多く現れる模様)

SHO

一緒に摂ると相性のいいサプリメントは、「ビタミンC」です。ビタミンCには、ヒスタミン(かゆみ物質)を体外に排出しやすくさせる効果があります。

藤川理論をやられている方ならビタミンCを摂取できているので問題ありません。(かゆみも一週間ほど続ければ収まっていく傾向あり)

そんなナイアシンの効果は以下のとおりです。

  • 二日酔いを防ぐ
  • 血行を促進する
  • 粘膜や皮膚を健康に保つ
  • 幸福物質「セロトニン」を増やす
  • 心の不調、うつ、統合失調症の改善

ナイアシンアミドはナイアシンの効果を弱める代わりにホットフラッシュをほぼゼロにしたものになりますので説明は割愛させていただきます。

ナイアシンの副作用と注意点

ナイアシンの過剰摂取による副作用は、血管拡張、下痢や嘔吐、消化管の疾患です。

ナイアシンは1型糖尿病や脂質異常症(高脂血症)の治療薬として使われることもあるので、治療薬を服用している人は過剰摂取にならないよう注意が必要です。

ナイアシンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

亜鉛について

以下の症状に該当する方は亜鉛が不足していると考えられますので導入を検討してみましょう。

  • 脱毛
  • 貧血
  • 口内炎
  • 食欲不振
  • 味覚障害(味がわからない、本来の味と違う味に感じる)
  • 皮膚炎(かぶれやすくなる、かぶれがいつまでも良くならない)
SHO

一緒に摂ると相性のいいサプリメントは、「亜鉛を効率よく体内に吸収するためには、同時にビタミンB群やビタミンCを摂取する」のがおすすめです。成分の有効成分の吸収率を上げてくれます。

そんな亜鉛の効果は以下のとおりです。

  • 酸化を防ぐ
  • 皮膚を守る
  • 妊娠を維持する
  • 味覚を正常に保つ
  • 生殖機能を維持する
  • 二日酔いを予防する
  • 抜け毛や薄毛を予防する

亜鉛の副作用と注意点

亜鉛のおもな副作用は基本的には「特になし」です。

しかし、過剰摂取をすると、急性中毒を発生して悪心、嘔吐、食欲不振、下痢などが起こる可能性があります。また、過剰摂取を続けることで、前立腺がんや脳出血のリスクの引き金にもなるようです。

このことから、毎日摂取したいのなら少なめの量(10mg前後)にしておくのが無難です。

SHO

僕も一時期、50mgを毎日飲んでいましたが、あるときから、吐き気を催すようになったので、今は10mg前後を週に2~3回に抑えています。他のサプリとの飲み合わせにも原因があるかもしれませんね。

亜鉛についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

ここからは抗酸化作用・美容効果を求める人向け

ここからは抗酸化作用・美容効果を求める人向け

ここからは、藤川先生が紹介している抗酸化・美容効果能力が高いサプリメントを紹介します。登場するサプリメントは以下のとおりです。

  • 還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)
  • NAC
  • グルタチオン
  • アスタキサンチン
  • ピクノジェノール
  • R-リポ酸
  • ケルセチン

これらの効果はすべて似ています。
なので、まずは共通した効果をここに列挙していきます。

上記サプリメントの共通効果
  • がん抑制
  • 免疫力アップ
  • 動脈硬化予防
  • アンチエイジング効果

これらの効果を除いた個別の効果や特徴を解説していきます。(赤枠で書いてあることは、僕が実際に1か月以上使用して感じた効果です)

直感的に自分に合っていそうなものを見つけましたら、実際の商品レビューを参考にしながら気になったものを一つずつ試してみるのがおすすめです。

いずれの抗酸化サプリメントも、ビタミン類の効果を高めるのに最適なので、藤川理論との相性がピッタリです。

還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)について

還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)は、特に疲れやすい人におすすめ。

コエンザイムQ10には酸化型(CoQ)と還元型(CoQH2)の2つがあります。からだの中でサビ取りに働いてくれるのは還元型のCoQ10です。なので、摂取するとしたら還元型一択です。特に体の疲れに効くような体感があります。

還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)の副作用と注意点

還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)は、1970年代から本格的な摂取が始まりましたが、副作用の報告はまだありません。

還元型コエンザイムQ 10(ユビキノール)についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

NAC(Nアセチルシステイン)について

NAC(Nアセチルシステイン)は、体内の解毒を優先したい人におすすめ。

NAC(Nアセチルシステイン)とは、活性酸素から体を守る「グルタチオン」の合成に必要なアミノ酸の一つです。グルタチオンはサプリメントで摂取するよりもNACを摂って体内で合成したほうが効率が良いとされています。

ちなみにグルタチオンは、「NAC+プロテイン」で合成できるので、藤川理論実践者はグルタチオンよりもNACがおすすめといえそうです。

また、健康オタクと名高い「高城剛」氏もデトックスをする際に使用しているサプリメントとしても有名になります。

NAC(Nアセチルシステイン)の副作用と注意点

NAC(Nアセチルシステイン)のおもな副作用は吐き気です。

稀に、 アナフィラキシー様症状(頻度不明)を起こすことがあります。万が一、舌の腫脹、紅斑、血管浮腫等の異常が認められた場合には、必要に応じ投与を中止し、適切な処置を行いましょう。

SHO

ちなみに高城剛氏の最強デトックス方法は、「NAC+八重山クロレラ+ペントナイト」です。詳しいやり方は、「333ウルトラデトックス」をご覧くださいませ。

NAC(Nアセチルシステイン)についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

グルタチオンについて

グルタチオンは、美白やアンチエイジングに力を入れている人におすすめ。

基本的には前述した方法でNACからグルタチオンを合成する方法がオトクです。ただし、白玉注射(グルタチオン点滴)をする場合は、美白・美容効果が非常に高いのでその限りではありません。

SHO

一緒に摂ると相性のいいサプリメントは、「ビタミンD・カルシウム・マグネシウム」などです。ビタミンK2がこれらの成分の吸収率を上げてくれます。

グルタチオンの副作用と注意点

グルタチオンのおもな副作用は「特になし」です。ですが、過剰摂取により、発疹、食欲不振、嘔吐などがあらわれることが報告されております。

グルタチオンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

アスタキサンチンについて

アスタキサンチンは、眼精疲労が酷いデスクワーカーにおすすめ。

アスタキサンチンは、強力な抗酸化作用を持ち、活性酸素の中でも毒性の強い「一重項酸素」を除去する力や、過酸化脂質を抑制する力に優れています。

SHO

アスタキサンチンの抗酸化作用は、なんとコエンザイムQ10の800倍、ビタミンCの6000倍だそうです。僕は目の疲れの対策に購入しましたが、これだけの抗酸化力があるならアンチエイジングにも大きな期待ができそうです。

アスタキサンチンの副作用と注意点

アスタキサンチンのおもな副作用は「特になし」です。

北海道大学の研究によると、アスタキサンチン1日30mgを4週間にわたって摂取しても、特に問題はなかったようです。とはいえ、摂取上限は守ることを推奨します。

アスタキサンチンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

ピクノジェノールについて

ピクノジェノールは、美容に特化したい人におすすめ。

ピクノジェノールは、「フランス海岸松」という品種の、松の樹皮から抽出された成分です。現在、おおくの学術研究がなされている注目の成分で、欧米では 「現代最強の抗酸化物質」とも呼ばれている、アンチエイジングサプリです。

SHO

コラーゲンの再生にも働くことから、コラーゲンサプリとの併用を推奨します。抗酸化力はアスタキサンチンには劣りますが、ビタミンCの340倍と高い効果があります。

ピクノジェノールの副作用と注意点

ピクノジェノールのおもな副作用は「特になし」です。ですが、稀に胃もたれや発しんが出る場合があります。

ピクノジェノールについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

R-リポ酸について

R-リポは、ビタミンC、ビタミンE、CoQ10を摂取している人におすすめ。

R‐リポ酸は、ビタミンC、ビタミンE、CoQ10などがフリーラジカル(活性酸素) と反応して抗酸化機能を失った際、その抗酸化物質を還元・再生させるという働きも持っています。つまり、これらのサプリメントを体内で再利用できるので二度美味しいということです。

SHO

ちなみに、R-リポ酸は、α-リポ酸から天然型のみを抽出したものであり、料金設定も高めになっています。(効果もR-リポ酸の方が高い)

R-リポ酸の副作用と注意点

R-リポ酸のおもな副作用は、低血糖発作による発汗、手指のふるえ、動悸、めまい、意識障害」などです。糖尿病、甲状腺疾患、アルコール依存症の方のような、血糖値を下げる薬を飲んでいる場合は摂取しないようにしましょう。

R-リポ酸についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

ケルセチンについて

ケルセチンは、コレステロールが気になる方や血管をキレイにしたい人におすすめ。

ケルセチンは、フラボノイドの一種で、玉ねぎなどに多く含まれています。ビタミンP(ビタミンではないが、ビタミンに似た効果がある物質)のひとつです。活性酸素によるダメージを防いで赤血球の働きを活発にさせる効果があることで知られています。

SHO

高コレステロール、動脈硬化、関節痛など、身近な症状に効きます。

ケルセチンの副作用と注意点

ケルセチンのおもな副作用は「特になし」です。

注意点は、ワーファリンを飲んでいる人は飲んではいけないという点になります。理由は、血を固める物質をつくるときに働くビタミンなので、血の流れを良くするワーファリンと相性が悪いためです。

ケルセチンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

おわりに:藤川理論は深堀りするほど奥が深い

いかがでしょうか。これらのサプリメントを、患者に必要な量を的確に処方できる藤川先生の知識の深さには感服しました。(もちろん、臨床で使われているのはサプリだけではないので、それも含めて)

僕自身、まだまだ勉強の身ではありますが、自分の体を実験台に健康超人をこれからも目指していきます。みなさまも健康に対して能動的になって、150歳になってもマラソンできるくらいの人間目指していきましょう!!

参考書籍一覧

ABOUT ME
Shohei Obata
【最高月間PV10,000達成!!】当ブログでは、「タメになる趣味」を発信しています。 おもなジャンルは、映画・アニメ・ゲーム・読書・健康です。 管理人の独断と偏見によってをピックアップしたランキングが多めになります。【簡単な略歴】黒服➡すすきのno1ホスト➡引退➡fx始める➡ハイレバで死亡➡家業で働く➡️自由を夢みてブログ開始➡7ヶ月で9000pvのヒヨッコ↩今ココ。