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[洋画]腹の底からおすすめする爆笑コメディー映画13選[決定版]

[洋画]腹の底からおすすめする爆笑コメディー映画13選[決定版]

こんにちは、SHO(@SHO_0113_)です。

爆笑するならコメディー映画!

ハッピーになるならコメディー映画!

これまで洋画を1000作品以上観てきた男が、

最高に笑える海外のコメディ映画を13選にまとめました!

どの作品も爆笑必至の自信満々のラインナップでお送りしていますが、それと同時に、人生における大きな学びのある作品も多数収録されています。

あなたの興味ある作品が見つかること間違いなし♪

では、海外コメディにおける、笑いの頂点をご案内させて頂きます!!!!

審査基準

  • 笑えるか
  • 学べるか
  • 深いか

第13位 デュー・デート(2010)

ヒトコト

既視感が半端ないムービー!

あらすじ

仕事でアトランタに来ていたピーター・ハイマン(ロバート・ダウニー・Jr)は、妻の出産に立ち会うため飛行機でロサンゼルスへ帰ろうとするが、俳優志望のイーサン・トレンブレー(ザック・ガリフィアナキス)とのトラブルに巻き込まれ飛行機の搭乗拒否リストに載ってしまう。 身分証明書の入った財布を機内に忘れたピーターは、イーサンが借りたレンタカーに乗りロサンゼルスへ帰ることになるが、全く気が合わないイーサンのおかげで行く先々でトラブルの連続。果たしてピーターは妻の出産に立ち会うことが出来るのであろうか。  (「デュー・デート」のWikipediaより引用)

第12位 ラスト・ベガス(2014)

ヒトコト

こんな老後に憧れを隠せずにはいられない!

あらすじ

ビリー、パディ、アーチー、サムの4人組は、幼い頃からの大親友。ある日、唯一独身を貫いてきたビリーが若い娘と結婚することになり、ラスベガスで派手なバチェラー・パーティーを行うため、3人と久しぶりの再会を果たす。久しぶりに羽目を外すことに年甲斐もなく興奮する面々だったが、パディだけは浮かない顔をしていた。先立ったパディの妻のソフィの葬儀に、ビリーが出席しなかったのを根に持っていたのだ。しかし、アーチーがカジノで大勝し、最高級ホテルやクラブで派手に騒ぐうち、次第にパディにも笑顔が戻っていく。ところが、4人の前に美人の歌手が現れたことで、彼女を巡って再びビリーとパディは対立してしまう。対立の原因はそれだけではなく、実は二人には幼い頃から続く大きな確執が隠されていたのだ。(「ラスト・ベガス」のWikipediaより引用)

「オヤジたち全員がアカデミー賞受賞歴のある超名優揃い!」

この映画の出演陣が超豪華すぎてドン引きです!(良い意味で)

予告を観ただけでも一度は見たことがある俳優がほとんどなのではないでしょうか。

この作品、今まででありそうでなかった異色のシニアムービーで、見る前から期待値の高い作品でしたがやっぱり最高でした!!

ストーリーはコメディらしく単純でわかりやすく、年齢を逆手に取ったジョークなど、リアリティがある笑いが沢山あってよかったです。

それに、全員が主役級のメンツなのに全員浮くことなく上手く調和しているところは流石としかいいようがありません

笑えるわ、じーんとくるわで。
うん。もうね。

「おじさんたち!ありがとう!(泣)」

オッサンを心行くまで楽しみたい方におすすめ

第11位 スクール・オブ・ロック(2004)

ヒトコト

君にとっての”ロック”に熱中しよう!

あらすじ

ギタリストのデューイはロックを全身全霊で愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。家に戻れば、同居している友人ネッドとそのガールフレンドから家賃を払うように言われ、進退窮まってしまう。そんな時、ネッドあてにボク立学校の臨時教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう。 もともと仕事などする気のない彼だったが、厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、さらに担任したクラスの子供たちに音楽の才能があることも見つけ、子供たちとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。 そして、授業と称して子供たちにロックのあらゆることを教え始める。最初は困惑していた子供たちだったが、やがてデューイの陽気な人柄やロックの開放感、ありのままの自分を認めてくれるデューイに魅力を感じはじめ、一緒にバンドバトルを目指して猛練習を始める。 (「スクール・オブ・ロック」のWikipediaより引用)

「ロックが世の中の問題をすべて解決する」
といわんばかりの時代遅れのロートルおじさんがただただ熱い映画です。

ロックでつまんねえ学校を変える!」

おっさんの生き方には、教育やテスト勉強じゃ学べないカッコいい生き方を学べます。

さらに、作中に登場する数多くのロックの名曲が、実際に楽器を弾けるプロの演奏家が役者として奏でることによって臨場感が最大まで高められていて、音楽映画としても申し分なく楽しめます。

それ以外にも物語テンポ〇、自然な伏線〇、脚本センス〇の三方良しで、これといった弱点が見当たりません。

ロックを通しての「カッコいい生き方」という世界観の映画でしたが、自分なりの”ロック”は人それぞれ必ず胸の内にはあるだろうということを考えさせられました。

ぼく自身も

「自分の美学を貫くことこそ人生だ」

「流される人生だけはごめんだ」

と、つまらない人生に片足を突っ込んでいたときに目覚めさせてくれた映画でもあります。

ロックな心を失っている人におすすめ。

第10位 ジョニー・イングリッシュシリーズ(2003~2018)3部作

ヒトコト

Mr.ビーン時代から変わらない顔芸とキレのある動きに注目!

あらすじ

ジョニーイングリッシュ(2003)
英国秘密諜報局で事務職をしながら、スパイになることを夢見るジョニー。ひょんなことから念願のスパイになったものの、英国王室の家宝を警備する任務でドジを連発。やがて英国王位をめぐる大事件に巻き込まれていく。(Movie Walkerより引用)

ジョニーイングリッシュ 気休めの報酬(2012)
任務の失敗で自信を喪失し、チベットの僧院に引きこもっていた諜報機関MI:7の敏腕スパイ、イングリッシュに新たな任務が下される。スイスで行われる英中首脳会談に出席する中国首相を暗殺者から守れというのだ。早速、新人スパイのタッカーとともに情報を入手すべく香港へ向かった彼は、暗殺計画の背後に謎の3人組が暗躍していることを知る。 (Movie Walkerより引用)

ジョニーイングリッシュ アナログの逆襲(2018)
英国の諜報機関MI7がサイバー攻撃を受け、現役で活動中のスパイたちの身元が暴露されてしまう。この危機に立ち向かうために呼び出されたのは、隠居していた諜報員のジョニー・イングリッシュ。早速、陰で糸を引くハッカーを見つけ出そうと任務を開始するが、限られたスキルしか持たない彼にとって、最先端テクノロジーの方が脅威だった……。果たして、ジョニーは世界を救う事が出来るのか?今、アナログの逆襲が始まる!(Movie Walkerより引用)

まずはじめに、歳を重ねてもなお「Mr.ビーン」を彷彿とさせる演技や小ネタのキレをじゅうぶんに発揮できているローワン・アトキンソンに敬意を表します。

わざとらしいことをわざとらしくないようにする、彼の独特の動きは芸術の域に達しているのではとさえ思います。

これらのシリーズは、007のオマージュ作品で、007で使われるかっこいいシーンやキザなセリフの部分をパクるシーンがあるのですが、ローワンがくそ真面目に言うだけで不思議と笑えてしまうのが彼のアイデンティティを感じます。

(007を知っていればより楽しめる作品ですが、仮に知らなかったとしてもコメディとしてのレベルが高いのでじゅうぶんに楽しめます。)

どのシリーズでも、見たあとに「何も残らない」というより「何も残さない」ことを念頭においた後味の良いスタイリッシュな構成が好印象でした。

ローワン好きによるローワン好きのための映画。

第9位 テッドシリーズ(2013~2015)2部作

ヒトコト

テッドとジョンは以心伝心♪

あらすじ


テッド(2013)
いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。 (シネマトゥデイより引用)

テッド2(2015)
アルバイト先で出会った恋人タミ・リン(ジェシカ・バース)と愛を育み続け、ついに結婚を果たしたテッド。幼いころからの親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)との悪ふざけと新婚生活を楽しむ中、彼はタミ・リンとの子供を欲しいと思うように。だが、自分が縫いぐるみではなくて人間であることを証明しなければ子供を持てないと知った彼は、女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)のもとへ相談に。そして、彼女とジョンの協力を得ながら、法廷に立って自分は人間だと証明しようとするテッドだったが……。 (シネマトゥデイより引用)

想像したよりもはるかに下品で、度を超えた下ネタが多いので「可愛いクマだなぁ~」なんて思って家族と見たら気まずい思いをしますのでご注意を!!!


ちなみに酸いも甘いも共にした夫婦が一緒に見るぶんには何の問題もございません☆

この作品がここまで人気が出たのは、”悪友のクマのぬいぐるみと超仲良し!”というパンチの効いた設定だったことに間違いないでしょう!

ボク自身「こういう関係ってなんかいいな」とちょっと嫉妬してしまう場面もあったり。

とはいっても、9割が”ネタ”のコメディ映画ですが、テッドが「あんなことに」なってしまうシーンは少し切なくなりました。

映画をたくさん見ている人なら、より楽しめるであろうオマージュやパロディも丁度よく盛り込まれていてよかったです。

吹き替え版の「有吉弘行」の起用はしっかり役がハマッていてそこも評価ポイントです。

たまには下品な映画も楽しみたい方におすすめ。

第8位 21ジャンプストリートシリーズ(2012~2014) (2部作)

ヒトコト

予想という概念が皆無の贅沢コメディ♪

あらすじ

21ジャンプストリート(2012)
ジョニー・デップの初主演作で出世作となった同名テレビシリーズを映画化。監督はフィル・ロードとクリストファー・ミラー、脚本はマイケル・バコール。主演は「マネーボール」のジョナ・ヒルと「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム。全米で1億ドルを超える興行収入をたたき出し大ヒットとなった。犯罪特別操作課に配属されたジェンコとシュミットは、青年犯罪を撲滅するため高校での潜入捜査を開始するが、あまりの楽しさに高校生活をエンジョイしてしまう。だが彼らはそこで、高校にはびこる凶悪犯罪を目の当たりにし…。 (TSUTAYA online より引用)

22ジャンプストリート(2014)
頭はキレるが運動はダメなデブ警官シュミットと、運動神経抜群なもののおバカなマッチョ警官ジェンコが麻薬捜査に挑む。高校に蔓延した麻薬ルートの撲滅という快挙を成し遂げた2人は、今度は大学で起きた麻薬事件を捜査するため、潜入を命じられた。さっそく大学生に扮して校内に潜入するのだが、ジェンコはアメフト選手となって活躍、シュミットは女子大生と恋仲になり、2人ともキャンパスライフを謳歌し始める。果たして、2人の麻薬捜査は成功するのか!? (allcinema ONLINE より引用)

イケメンマッチョと頭脳派オタクの警官が「潜入捜査のため高校生になる」という設定がすでに秀逸です。

このノリで、与えられた任務がすんなり達成するわけもなく、ごちゃごちゃになったりラリラリになったりとハチャメチャムービーです!!!

まったく予想のできない展開は見ててワクワク!

良い意味で終始視聴者の期待を裏切り続けてくれますw

というか予想できる人がいたらその人は狂人認定ですよwww

そして特筆すべきは、ジョニーデップが出てきてからの銃撃戦!!!

これは腹筋崩壊寸前でしたw

原作では主演なのに、この作品ではチョイ役というジョニーデップの無駄遣いもいいとこです(笑)

そんなこんなで「わけのわからないギャグ映画か」と思いきや、実はストーリーもちゃっかりしっかりしていますのでご安心を。

下品でおバカな本格アクションcomedy!!

「21ジャンプストリート」の続編は「22ジャンプストリート」(2014)です。

「22は前回と全く同じだ!」と製作者は言っていますが、予算が増えた甲斐があってかスケールが大きくなっていて21よりレベルアップしています。

そして「21ジャンプストリート」の続編として『24ジャンプストリート』が 2020年時点で制作進行中らしいです。(興味津々)

第7位 タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2011)

ヒトコト

こんなツイてないやつ見たことない!

あらすじ

タッカーとデイル、2人のおじさんは幼なじみの大親友。ある日、長年の夢である別荘を手に入れた2人は早速休暇を満喫しようとしていた。途中、キャンプに来ていた大学生グループと出会い、人見知りなデイルが声をかける。ところが、緊張のせいか不審者だと思われてしまい、リーダー格の少年チャドに追い払われてしまう。「自分の顔が怖いからだ」と落ち込むデイルを励ますタッカー。自ら歩み寄ろうとするといつも失敗してしまうことがコンプレックスなのだ。そんな夜、ボートを漕いでいると大学生グループのうち1人が池に落ちて気を失ってしまう。タッカーとデイルは急いでボートに引き上げるが、それを見たほかの大学生らは、なんと「彼女が殺される!」と殺人鬼扱いしはじめ・・・。(シェアチューブより引用)

この映画の内容を簡単に要約すると、「コツコツ貯めたお金で、別荘として小屋を買ったおっさん2人組が、近くに遊びに来た大学生たちに殺人鬼だと勘違いされて、てんやわんやになる」お話です。

うん、我ながら完璧な説明だと思います….。

次に、この作品のポイントを別角度から見てましょう。

  • スプラッターなのでグロが大丈夫な方向け
  • B級スプラッター×コメディ映画」としてはかなりの高評価
  • 軽い暇潰しを目的として見るには本気でおすすめ


といったところです。

タッカーとデイルは、相手を怖がらせる気は無いのに(むしろ好意的に接しようとしている)異常なほどまでに怖がられるw

傷つける気も無いのに(むしろ心配してくれている)傷つけてしまうww(グロ注意!!!)

まるでアンジャッシュのコントばりのすれ違い加減ですw

理想的なコメディ映画のエッセンスが存分に味わえる作品です。

B級映画もお笑いもグロも好きな人からしてみればもう神作品

第6位 ハングオーバーシリーズ(2010~2013)3部作

ヒトコト

最高の仲間と最高のバカをする♪

あらすじ

消えた花ムコと史上最悪な二日酔い(2010)
フィル・スチュ・アランはダグの独身最後の夜をラスベガスの豪華ホテルで派手に過ごそうとした、朝起きると花ムコのダグの姿がなくひどい二日酔い。トイレには本物の虎がいて、部屋には身に覚えのない赤ん坊が。3人は赤ん坊を連れて、ダグを探す旅にでる。(シネマカフェ参照)

史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011)
フィル・スチュ・アラン・ダグの4人はスチュの結婚式に出席するためタイへと向かう。あの忘れがたいバチェラー・パーティの二の舞を避けようと、結婚式前には“慎ましい”ブランチを計画していた。しかし、翌朝二日酔いで目が覚めると、部屋はメチャクチャ、新郎の顔には刺青が、花嫁の弟は行方不明、代わりにベストを着たサルがいた。果たして、無事に結婚式に出られるのか⁉(シネマカフェ参照)

最後の反省会(2013)
気付けば乱痴気騒ぎの影の主役になっている“専業息子”のアランの極道息子ぶりにキレた親父さんがショックで倒れ、そのまま他界する…。そんなトラブルメーカーのアランをさすがに周囲も「もう面倒みきれんわ!」と呆れ、イケメン教師で妻帯者にも関わらず、ハメを外すのが大好きなフィル、昼はクソ真面目な歯科医だが、その反動か一旦お酒が入ると、とことんまで暴走してしまうステュ、いつもみんなと一緒に乾杯するものの何故か同じ場所で目覚めないアランの義兄のダグが、アランを施設に収容しようと車を走らせる。ところが道中突然ギャングに襲われ、またダグがいなくなり、とんでもないトラブルが巻き起こる!(シネマカフェより引用)

実はこの、ハングオーバー!シリーズ は、話題作『JOKER』(2019)の監督であるトッド・フィリップスの作品なんです

作風が違いすぎて知ったときにはド肝を抜かれましたw(狂っているという意味では共通しているかも)

とにかくこのシリーズは皆さんご存じのとおり!?ブッ飛んだ映像が止まりません!

ただし、ブッ飛んでいるくせして、脚本と構成が非常に考えられています。

  • 複数の伏線回収劇
  • 不快感のないブラックジョーク
  • 若気の至りのような謎の青春を感じさせる清々しさ

といったように、映画の大原則が抑えられた巧みな作りになっています!

そして、この作品には、エンドロールが終わるまで停止されない仕掛けが施されていて、 本編では観ることの出来なかった、劇中で酔っ払った彼らが一夜でヤラかしたエピソードのサイドストーリーが、エンドロールで明かされるという構成になっていて、最後まで大爆笑できる数少ない作品なのです。

余談ですが、シリーズの1と2では、本物の伝説プロボクサー「マイク・タイソン」が出演しているのも要チェック!マイク・タイソンかっこよすぎません??(笑)

誰と観ても面白い!超鉄板コメディです!

第5位 PK(2014)

ヒトコト

PKめちゃくちゃ良い体♡

あらすじ

留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男(アーミル・カーン)を見かける。チラシには神様の絵に「行方不明」の文字。興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった―。いまだ世界中で巻き起こる社会問題に鋭くメスを入れつつも、自分の人生に迷うすべての現代人のターニングポイントにきっとなる、笑いも涙も詰まった珠玉のドラマ。 (Filmarks映画より引用)
世界興収収入が100億を突破というメガヒット作品である。

本記事で3位にランクインしている『きっと、うまくいく』を手掛けるラージクマール・ヒラニ監督作品になります。

宇宙からやって来たPKは、地球に到着してすぐに、自分の宇宙船のリモコンを盗賊に奪われてしまい宇宙に帰る術を奪われるところからスタートです(最初からシュールですよw)

そんな異星人の彼は、もちろん頼る人がいるわけもなくたった一人。

しかも言葉もわからない!

おまけに服もない!

サイアクな状態で星に帰る手立てもなく、苦労しながら地球での生活を学ぶ姿がシュールすぎて、もはや同情の言葉も見つかりませんw

そんな中で、彼が人間から学んだのは

「困ったら神様にお願いする」

ということ。

その学びを心の支えにし、神様にリモコンのことを一心にお願いするPK。

しかし、それでもリモコンは見つかりません。

すると彼は、だんだんと宗教に対する素朴な疑問を持つようになります。(ここからが見逃せません!!)

宗教問題について、コミカルに描きつつもかなり言及された作り込まれた作品になっていて、150分とは思えないほどあっという間に終わりました。

思いっきり自信を持って人に勧められるコメディ映画です。

インド映画が苦手じゃないなら一度見てほしい。

第4位 ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007)

ヒトコト

コンビの凹凸加減が最高の隠し味♪

あらすじ

ロンドンの首都警察に勤めるニコラス・エンジェルは、大学を首席卒業、警察学校でもトップの成績を残し、検挙率もトップで幾度もの表彰を受けた頭脳明晰スポーツ万能なエリート警察官。ところが彼はその余りの有能さゆえに上司や同僚から迷惑がられ、田舎町サンドフォードに左遷させられてしまう。 ほとんど犯罪など起こらないサンドフォードでニコラスを待っていたのは、呑気でいいかげんな仲間たちと共に退屈な仕事に従事するばかりの日々。首都警察の頃と同じ調子で四角四面に働く彼は周囲と馴染めず、ここでも浮いた存在になっていく。しかしひとつの事故をきっかけに、ニコラスはこの一見平穏な村に潜む何かに気づきはじめる (「ホット・ファズ俺たちスーパーポリスメン!」のWikipediaより引用)

イギリスらしいブラック・アクション・コメディ映画。

「ベイビードライバー」で一躍脚光を浴びたエドガーライト監督の作品です。

そして、主演兼、脚本までこなすサイモンペッグは、どちらも素晴らしい出来で、天才的な才能の持ち主だと感じました。

一番の見どころは、見始めると止まらないスピード感のある展開です。

特に、ラスト30分のメドレーのように畳みかけてくるぶっ込み具合は

見どころMAX&興奮MAX!!

笑いも、グロも、アクションも十二分に楽しめます。

やさしそうなおばあさんがマシンガンぶっ飛ばすわ、ヨボヨボじいさんが銃のコレクションしとるわ、ユーモアのセンスがぶっ飛び過ぎてて、もしかするとついてこれない人もいるかもしれません(笑)

お酒のお供に最適な一本。

一杯やりながら観たい人は絶対コレ♪

第3位 きっと、うまくいく(2009)

ヒトコト

天才的な笑いには、やがて「奇跡」が起きる♪

あらすじ

インド屈指の難関工科大学ICEに入学してきたファラン(R・マーダビン)とラージュー(シャルマン・ジョーシー)、そして自由奔放な天才ランチョー(アーミル・カーン)。寮でルームメイトとなった3人は何をするにも一緒だった。しかし、学生たちに厳しい競争を強いるウイルス学長にランチョーが反発したことから、3人揃って目の敵にされることに。ある日、ランチョーたちの先輩ジョイは卒業製作が間に合わず、競争社会から脱落したことを苦に自殺してしまう。成績最下位のファランとラージューは家族の期待を一身に背負いエンジニアを目指していたが、彼らもまたプレッシャーに押しつぶされる寸前だった。情熱さえあれば成功は後からついてくると、ランチョーはいつも親友たちを励ました。10年後、ファランとラージューはかつての同窓チャトルから突然母校に呼び出される。大学時代の成績が常に2位止まりだったチャトルは、出世した今の自分を見せつけるためだけに、卒業以来ずっと行方不明のランチョーを捜し出していた。ファランとラージューも親友との再会を胸にランチョーが暮らす家を訪れるが、そこにいたのは同姓同名の別人だった……(LUCKY NOWより引用)

インドの代名詞ともいえる、ダンスと音楽も逸品で、音楽で恐怖に打ち勝つようなメッセージ性のある内容に強い生命のパワーを感じました。

特に、この作品の重要なメッセージの一つとして「自身を愛するとともに、自身が愛してる者を愛し尊重する」という一節があります。

この言葉を聞いた瞬間、胸に突き刺さっていたトゲがスッと抜けたような感覚になりました。

しかし、この作品の凄いところはそれだけではありません。

ギャグ線の高い笑いを終始提供しつつも、「自分の人生をどう生きるか」という裏テーマを訴えているところにあります。

“自殺大国インド”という社会問題に対してしっかりと真正面から向き合っているがゆえに、コメディ映画というジャンルだけでは収まらない超ヒット映画になったのだと思います。

自殺というテーマは、悲しいことですが日本人のぼくたちにも共通したテーマにも感じ、他人事とは思えませんでした。

こういった作品を通して、自ら命を落とす者の命と向き合う時間を作るのは大切なことだなと感じました。

とまあ、コメディ作品のレビューとは思えないほど真面目なレビューになってしまいましたが、ちゃんとガッツリコメディ映画なのでご安心ください。(笑)

笑えるシーンは指で数えきれないくらいありますから。

170分という長編映画の中に、社会問題、宗教、倫理観、笑いと感動と哀しみと衝撃とお腹いっぱいになること間違いなしの作品です。

深い映画を深い部分で楽しみたい人向けです

第2位 キックアスシリーズ(2010~2014) (2部作)

ヒトコト

今日から僕も「誰かの」ヒーロー!

 

あらすじ

キックアス(2010)
「ウォンテッド」の原作者マーク・ミラーの同名コミックを「レイヤー・ケーキ」のマシュー・ヴォーン監督が実写映画化したアクション・コメディ。スーパーヒーローに憧れる平凡なオタク高校生が始めた無謀な自警活動が思わぬ事態へと発展していくさまを、過激なバイオレンス・シーン満載で描き出す。アメコミ好きの高校生デイヴは、ヒーローへの憧れが高じて自らインターネットでコスチュームを手に入れ、勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。案の定、最初はチンピラにボコボコにされるデイヴだったが、彼の活動の様子が動画サイトにアップされると、一躍時の人に。そんなキック・アスの活躍が面白くないギャングのボスは、彼の抹殺へと乗り出すが…。 (TUTAYA Onlineより引用)

キックアス/ジャスティス・フォーエバー(2014)
平凡なオタク高校生が謎の殺し屋少女“ヒット・ガール”の助けを借りて素人ヒーロー“キック・アス”として活躍するマーク・ミラーの同名コミックをアーロン・テイラー=ジョンソン主演で実写映画化し、世界中の映画ファンから熱狂的に迎えられたバイオレンス・アクションの続編。父親を殺され復讐に燃えるレッド・ミストと、キック・アス&ヒット・ガールとのさらなる戦いの行方を描く。共演は前作に引き続いての登場となるクリストファー・ミンツ=プラッセ、クロエ・グレース・モレッツに加え、新キャラクター“スターズ・アンド・ストライプス大佐”役でジム・キャリーが初参戦。監督は前回のマシュー・ヴォーンからバトンを引き継ぎ、新たに「ネバー・バックダウン」のジェフ・ワドロウが務めた。 (TUTAYA Onlineより引用)

アメコミオタクで冴えない普通の高校生が自称ヒーロー!キック・アスに変身!

なにも考えずに観ることができる単純明快のコメディアクションで、非常に満足度が高かったです!

本作の主人公は自称ヒーローらしく

空を飛べる訳でも無し。

必殺技も無し。

唯一、持っているのは熱い正義の心だけ…..。

しかし、彼のように人を想う熱い気持ちさえあれば、誰もがヒーローになれるんだなと勇気をもらえるような作品でした。

たとえ世界は救えなくても、目の前の大事な人を守れたなら立派なヒーローだという熱いメッセージ性も感じました。(意外と深い)

作中には、ヒット・ガールなる”本物のヒーロー”も登場するのですが、彼女の、ビジュアル・戦闘センスはまさに100点満点!

彼女の実力や人気度はまさに主役級で、最高のヒロインです。

ポップな見た目からは想像できないくらいにグロアクションが多めですが、そういった描写が苦手でなければ、笑いあり感動ありの最高エンターテインメントアクションです! 

アメコミ好きは120%刺さる映画です!

ジャンル的にコメディかアクションか難しかったのですが、設定がコメディよりかつ笑いの質が高かったため、コメディ記事のランキング入れさせていただきました。

 

第1位 イエスマン(2009)

ヒトコト

「イエス」は魔法のキーワード☆

あらすじ

銀行員のカールはいつもいつもプライベートでも仕事でも答えは「NO」と言い、友人との付き合いや様々な勧誘、職場の個人融資の審査などあらゆることを断る生活を送っていた。カールは3年前の離婚を引きずり親友・ピーターが婚約を発表するが喜べず、職場では上司・ノーマンから昇進話がダメになったと伝えられる。そんな中カールは、知人のニックから「“イエスマン”になって人生が変わった。お前も人生を楽しめ」と怪しげなセミナーの冊子を渡される。人との付き合いを断り続けて孤独死する夢を見たカールは将来が不安になり、見学のつもりでセミナーに足を運ぶ・・・(「イエスマン」のWikipediaより引用)

一位は迷わず「イエスマン」です!!

主人公のカールは、全てのことに「NO」と言うことで、新しいことを経験するチャンスを逃してしまいます

そんな、何事にも「NO」と断り続けてきた人生を歩んできた男が、あることがきっかけで全てにおいて「YES」と答える生活に一変したらどうなる…!?

まず、この設定が秀逸すぎます。

普通に気になりますからね(笑)

作中では、「イエスと言えば良いことがある」と考え方を改めることにより、何事にも前向きに捉えるポジティブシンキングの回路が出来上がり、彼の今までの物語とは思えないほど物事が好転していきました。

「YES」を選択する人生にシフトしたからこそ、韓国語やギターを覚えたり、恋をしたりと様々な経験をすることができたのです。

「YES」という魔法の言葉のおかげで、ありとあらゆる可能性が広がり、そして世界が広がり、初めての出会いや場所や経験を知る事ができたのです。

この作品を観て実践したくなったのは

  • 嫌なことはハッキリと「No」という勇気
  • メンドくさいくらいのことであれば積極的に「Yes」と言ってみる

この二点です。「イエス」から始まる人生は、自分をさらにワクワクさせる生き方なんだと確信することができたので、ぼくの人生を通して実験していきます。

イエスマン”YES”は人生のパスワード

お家大好きで超めんどくさがり屋の僕でしたが、この映画を観た後日談。

ある日の休日の昼下がり、映画でも観ようとプライムビデオを物色していると、急に友人から「ボルダリングしにいかない?」とのお誘い。

『あ、めんどくさそう』と反射的に思いましたが、イエスマンを思い出し、試しに「行こうか!(YES!)」と答えて、いざボルダリングデビュー。

体験後のぼくはというと、「ボルダリング超楽しい!!また行きたい!!」という新しい経験をすることができたんです!!

最初は気乗りせず、以前のボクなら絶対断っていたであろうボルダリング。

今回の実体験を機に、まずはなんでもやってみることが大事なんだということが肌身で痛感することが出来ました。

皆さんも試しに「Yesマン」になってみてはいかがでしょうか!!

まとめ

いかがだったでしょうか。

笑いの中に感動があったり

笑いの中に壮大なテーマがあったり

純粋に笑いonlyだったり…..。

コメディとひとくくりにしてしまうのはあまりに勿体ないと感じる作品ばかりです。

今回の記事を通して、少しでも海外コメディの魅力が伝われば幸いです。

ちなみに、ランキングでおすすめしてきた腹筋崩壊ラインナップは、どれも動画配信サービスで観られる作品です。

まだ利用したことのない方はこれを機会に、下記の無料トライアルで爆笑体験してみませんか?

それではまた!!

ABOUT ME
Shohei Obata
【最高月間PV10,000達成!!】当ブログでは、「タメになる趣味」を発信しています。 おもなジャンルは、映画・アニメ・ゲーム・読書・健康です。 管理人の独断と偏見によってをピックアップしたランキングが多めになります。【簡単な略歴】黒服➡すすきのno1ホスト➡引退➡fx始める➡ハイレバで死亡➡家業で働く➡️自由を夢みてブログ開始➡7ヶ月で9000pvのヒヨッコ↩今ココ。