- kindleを買おうか迷っている人
- kindleについて半信半疑な人
- kindleの良さの裏付けをとりたい人
今回は、私がkindleを5年間使ってみてわかったデメリットとメリットを、ひいき目なしに徹底的に公開していきます。キンドルの購入を迷っている人や、キンドルの機能が気になる人たちの参考になれば幸いです。

結論から言ってしまうと
「やっぱりkindleは最高だった」
というのが正直な感想。
私がkindleにした経緯


私はかつては結構アナログな人間で、長いこと電子書籍の購入を迷っていて、
「紙ならではのよさがある」
「なんか機械で管理とかめんどくさそう…」
「え、漫画とか読みづらそう…」
と、 どこか当時の新しい技術をなにかにつけて敬遠しつづけていました。
しかし、2017年の春に目にしたたった一言のキャッチフレーズで私の心は一瞬にしてかき乱されました。
amzon「amazon prime readingで書籍読み放題!」
SHO「え?プライム会員ならタダで本が読めるの?」
「しかも数千冊も!?」
「スマホからでも見れるの!?やばw」
と興味本位でスマホから利用してみたのがkindleとの出会いのきっかけでした。
それからというもの、
kindleにハマるまでには時間はかかりませんでした。
今まで読まないような分野の本も読んでみたり
レビューが☆4以上の本を片っ端から読んでみたり
とにかく恩恵がやばすぎたのです…。
まさに知識の洪水があふれ出るような感覚…。
私が本格的に本を読むきっかけを与えてくれた存在で、いつの間にかなくてはならない存在になっていたのを今でも覚えています。
そしてついに!
専用端末kindleの購入に踏み切ったのです。
今思い直してみると、購入を踏み切った点は、
- kindleの機能を信用しきった
- スマホだと、大型本の書籍とか漫画が読みづらかった
だったように思います。
使ってみるとやはり、噂通りの質感、活字のリアルさ、軽さ、、、。
どれをとっても、私を心から満足させる要素ばかりでした。
kindleのおかげで私の毎日は清々しいものに変貌し、読書の完全ルーティン化に成功しました。
おかげで今では毎月10冊ほど安定して読んでいてすっかり読書家です☆
ーそれから時代が飛び現在に至る(2020年)ー
もちろん今でもkindleの虜です。
ハマってからは一切紙の本を購入しておりません。
そんなkindle大好きっこの私が感じた、kindleのデメリットとメリットを洗いざらいシェアすることによって、皆さんの参考になればと思い執筆するに至りました。
ここまでまえがきが長くなってしまいましたが、これからはイッキに本題に入ります!
kindleのデメリット


ここではkindleのデメリットについて触れていきます。
実際使ってみて感じたデメリットや客観的に見たデメリットをお伝えしていきます。
特に、紙の本にはなかった「ちょっと手間だな…」だなと思う瞬間などをまとめてみました。
とはいいつつも、使っているうちに慣れてしまったり、対策を思いついたりしたことについても記述したので、もしかするとデメリットはあまり感じないかもしません。苦笑
それではその辺も踏まえた上でご覧ください♪
充電という概念がある
「端末機械を持つ」以上は「充電」という作業は、避けられない行為。デメリットです。
しかし、一日30分程度なら数週間持つ脅威の電池もちを実現しているので超ヘビーユーザーでない限りそこまで気になる要素ではないかと思います。
中古の紙の本の方が安い
紙の本だと、古めの本などは中古だと100円程度で買えてしまえますが、電子書籍(kindle)はそうもいきません。
多少の割引が効いていても古本屋より安いパターンはかなり少ないです。
しかし、新作の本は出版と同時にリリースされるのにも関わらず、常に10%OFFで買えることがほとんどなので、新しめの本が好きという方はむしろお得です。
それに、中古の本などの古めなものは、prime readingなどのサービスで代替可能で無料で読めます。(小声)
ダウンロードがある
本の場合は買った瞬間読めますが、電子書籍(kindle)にはダウンロードがあります。
長いものであれば30秒くらいかかってしまうので、超絶せっかちさんにはおすすめできないかもしれません。(小説だと10秒くらい)
気軽に買えるため、散財の恐れがある


kindleには「買う」という作業をとことんラクにした機能があります。
それが「ワンクリック購入」なるものです。
この機能があることによって、タップ一回で決済されて、すぐに読み始めることができますが、軽はずみにクリックしてしまう危険性(※1)もあります。
本全体のイメージを掴みにくい
紙の本で、最初に「ばああああああー」っと、ページをめくって全体像をつかんでいる人にとっては使いにくさを感じるかもしれません。
ちなみにこれは客観的な意見として挙げておきましたが、私の場合は目次で全体像のイメージを掴んでいるので全く問題ありません。
そして、ページをめくって全体像をつかむ人のためかどうかわかりませんが、「連続ページターン」という機能で疑似的に高速ページめくりを再現できます。
所有欲が満たされない
コレクター精神が多少なりともある人にとってはデメリットです。
私自身も「本棚を眺めているだけで幸せを感じる」という時期があったので、kindle一本にすると決めたときには迷ったポイントです。
ただ、kindle一本にしてみるととても清々しい気持ちになりました。
そのうちノマドになるので、早めの断捨離が出来てよかったです。
メモを書き込めない


字が汚いのはひとまず置いておく。
残念ながら、kindleでは上記の紙の本のようにメモをチョロっと余白に書き込むことができません。
しかし、実はkindleにもメモ機能があり充分補助が効きます。
kindleに打ち込んだメモに関してはすぐに「マイノート」からアクセスできます。
「どこに書いてあったか」を感覚で探せない
「あ~、あの名言って、どこに書いてあったっけ」
といったときに紙の本の場合、厚みから判断したり折り目から判断できることがあります。
勿論kindleに「厚み」や「折り目」という概念がないので、それらで判断することが出来ません。
そういったときにどう見つけるか。
それは、画像下部の「%」と「位置No.」です。
これで大体の位置は把握できます。
使い方に慣れてこれば、これらの情報を頼りに目的のページを探すのが容易になります。
破損することがある
端末機械ならではですよね。
落下や衝撃により破損する可能性があるのは明らかにデメリットですね。
ちなみに私は、液晶保護シールのみで、カバーはしていない状態で5回ほど落としていますが余裕で無事でした。(奇跡?)
読みかえししづらい
これは今でも少し不便を感じています。
「あれ、あの時書いてたことってなんだっけ」と人差し指でページをキープしつつパラパラと戻って確認するのが紙の本ではラクでしたよね。
しかし、kindleではそれができません。
その代わりではないですが、「ブックマーク」という機能を使うことによって、人差し指のようにその場所を記録しておける機能があるのでいくらでも戻って探すことはできます。
ブックマーク機能は紙の本でいう「しおり」とほぼ同じ役割を果たします。
しかもしおりの数は無制限に設置できるので100本くらい指しておいても平気です。(本にしおり100本はえげつないですよね)
一度に読めるのは1冊だけ
なにか調べものなどをするときは圧倒的に本の方が調べやすいです。
パラパラパラと手あたり次第、複数の本から何かを探すという作業はkindleにはできません。
一回に開けるのは一冊。
ページめくりもそこまで早くないので、あてもなく探すのは苦行です。
読みたい本がすべてあるわけではない
紙の本→電子書籍化していない商品はkindleで読むことが出来ません。
とはいっても電子書籍化されないレベルの本は大抵マニア向けのモノが多いので、それで困ったことは一度もありません。(笑)
本を読んだ気がしない(達成感が薄い)
これは私がkindleを読む前に思っていたことです。
しかし、実際つかってみると進捗率が「%」で表示されますし、読み終わったら「既読」マークがつくのでわりと達成感ありました☆
タップの反応が微妙に遅い
慣れるまではタップのページ送りが遅く感じます。
特別せっかちさんじゃない人でも正直kindleの独特のコマ送りのスピードにイライラしてしまうかもしれません。
しかし、それもいずれ慣れます。
いつのまにか、ガンジーのような大らかな気持ちで許せるようになります(笑)
なんなら丁度いいと思えるようになりました。
本屋のワクワク感を味わえない
kindleを本格的に利用すればするほど、本屋に行く回数は確実に減ります。
私も文房具を買うついでに寄るくらいしか行かなくなりました。(あとは本の匂いや書店に恋しくなったときだけ行きます笑)
なので、本屋の空気感が好きでたまらない!
という方がkindleとの共存を目指すには、kindleと紙の本の両刀使いを視野に入れるか、本屋では本の物色をして購入するのはkindleで。といった感じになるかと思います。
私は本屋の空気感は好きでしたが、ガチ勢ではなかったのですぐにノリカエられました。
kindleのメリット


ここからはkindleのメリットについて触れていきます。
というより、デメリットの部分でも思わずメリットについて触れていたような…。
まあ細かいことは気にせず、ここからは思いっきりメリットのみを紹介していきます!!!
文字の大きさが調節可能
文字の大きさの調節はかなり自由度が高く、「8段階」から調節することが可能です。
私はこの機能をかなり使い分けていて、集中力あるときは小さめ、集中力がないときは大きめ、寝る前に横になりながら読むときには、目が悪いので大きめというようにしています。
文章にマーカーラインを引ける
マーカーが引けて、あとからマーカーした部分を一覧表のような感じで確認できるのが最高に便利です。
本だとマーカーを引いてもしおりなどを使わないとどこにマーカーしたかわからなくなるしいちいちペラペラしなければならないのでとてもありがたいです。
ちなみに、スマホ版kindleの場合はカラー対応なのでマーカーが4色から選ぶことができます。
といってもマーカーの色分けはぶっきらぼうな私にとっては煩わしいので、特に指定せずにほぼ黄色を使ってます笑
マーカーした部分(ハイライト)をメールで転送できる
この機能は正直あまり使っていませんがメリットなのでサラッと紹介します。
これは、マーカーした部分をメールで転送できる機能で、なにか引用したいときなどで使う時に便利です。
ただし、いちいちメール送信するのがめんどくさいので「おまけメリット」くらいの感覚ですね。
本文の一部をコピーする方法はもっといいのがあるので、それについては後述します。
暗い所でも読める
これはかなり最高のメリットです。
寝る前に真っ暗にして読書しながら、そのまま寝落ちできるようになったのが最高です。
「眩しそう」と思う方もいるかもしれませんが、明かりは「24段階」から調整可能なので全く眩しくない快適な光度で読むことが出来ます。
それにkindle端末はとっても目に優しい!!
使えばすぐに実感できるポイントでもあります。
しおりがいらなくなる
多読しているとどうしてもしおりの量がごちゃごちゃしてきて、そういった管理も面倒になっていくのが紙の本でのデメリットのひとつ。
kindleではそれらはすべて「自動で」解決してくれます。
本をクリックすればすぐに前回開いていたページを表示してくれるだけでなく、違うデバイス(スマホやタブレット)から読んだ進捗率はすべて同期されます!!
kindle先生からしてみれば「当たり前だろう」と言われるかもしれませんが、ホント便利すぎますよね。
片手で読める
片手で読めるのもkindleの魅力の一つ。
めちゃくちゃ軽いですからね。
私の場合は人差し指でタップ。
他の指で端末を支えています。
紙の本だと片手で読むのは実用的にほぼ不可能レベルなので完全なるメリットです。
紙の本より軽い
kindleの端末は、どんどん軽量になっていっています。
『Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)』なら薄さは8.18mm、重さは182g。
軽量化は今でも進められているらしく、そのうち文庫本より軽くなる日も近いと思われます。
本の1冊分の重さのkindleに数百冊~数万冊の本をしまえる
ミニマリストであれば決定打となるメリットです。
それに、あれあの本どこにやったっけ。みたいのもなくなります。
控えめにいって最高。スマート。
目安ですが容量ごとの保存冊数をまとめてみました。
容量 | 小説 | ライトノベル | 漫画 |
---|---|---|---|
8GB | 約9000冊 | 約700冊 | 約120冊 |
32GB | 約36000冊 | 約2800冊 | 約480冊 |
漫画だと8GBではやや物足りないですが、小説しか読まない人に限っては一生分のタイトルが入りそうです。
試し読みができる
kindleには試し読み機能といって、目次やまえがきが読めます。
「ぜんぜん読めないじゃん」と思われた方もいるかもしれませんが
「本は最初の5ページで面白いか判断しろ」という格言があるように、面白い本は大体そのくらい読んで面白ければ裏切られたことがほぼないです。
なので、この試し読み機能には大変満足しております。
引っ越しが超絶楽になる
電子書籍は、読書家のノマドや転勤族の人からしてみればなくてはならないレベルの便利さですよね。
電子書籍の誕生は、引っ越しなどの荷物は極力少なくしたい読書家にとっての救済でしかありません。
いつでも気軽に本が買える(レビューをみながら)
ネットさえ繋がっていれば、どのデバイスからでも!いつでも!簡単に!本を購入できます。
私が本を買うときにはいつも、Amazonのレビューを参考にしながら選んでいますが、だいたい当たりか大当たりってくらい参考になります。
微課金で最新の本が読める
Kindle Unlimitedというサービスを利用すれば、月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になり、最新の本もたくさんラインナップされています。
月額980円ということは月に一冊読んだだけでも元を取れちゃいますね☆
仮につまらなくてもすぐに違う本を読みまくれるので本の冒険の強い味方です!
しかも、 Kindle Unlimitedでは2か月199円などの破格なキャンペーンを結構やっているので、普段は会員の無料サービスの「プライムリーディング」で本を読みつつ、キャンペーンの時だけ狙って登録するというやり方もおすすめです。(登録してすぐに解約したら残りの期間はユナイテッドで楽しめます)
知らない漢字の読みや意味を瞬時にインデックス出来る
これもわりとありがたいです。
長押しドラッグで読めない漢字や意味のわからない横文字などを瞬時に辞書機能で表示してくれます。
kindle搭載辞書に載ってない単語や知識の場合はWikipedia先生も選べるようになっているので大体その場で解決できます。
紙の本だと、泣く泣く飛ばして読んでしまったり、スマホで検索することによって集中力が切れてしまったり…なんてことがkindle端末では無くなります!
読書スピードが上がる
ペラペラと軽快なリズムで速読できる人は紙の本のほうが読むのは早いかもしれませんが、一般的な人だと電子書籍のほうが早く読めるケースが多いです。
紙の本だと、重いのもありますし、ページ数が多いものを「めくる」作業があるため必然的にそのぶんが「時間のロス」になります。
いっぽうで、kindleでは「タップ」のみなので、シンプルに読書スピードが上がります。
「めくる音とか感触が最高すぎてやめられないの!」という方以外であれば感じて頂けるメリットです。
スキマ時間でも読書ができる
「紙の本だとしおりを抜いて本を開いて両手で腰を据えて読む」といった感じがいちばんはかどりますよね。
そうなってくるとスキマ時間で紙の本を読むという行為は、かなりの鍛錬と慣れが必要になってきます。
一方でkindleの場合は、スマホで3ページだけ読んで閉じる(進捗自動保存)kindleで10ページだけ読む。
といったように、しおりなど挟む必要がなくすべての動作を手軽に閉じたり開いたりできます。
こういった特色から、スキマ時間でもkindleが優位になります。
持ち運びがストレスフリー
kindleは持ち運びがとにかくラク。
薄いタブレット端末なのでちょっとしたスキマがあれば収納できるのも最高です。
私はちょっとした出先であれば、バッグなどは持ち運ばないのですがそういうときはコートのポケットに忍ばせています。(すっぽり入る)
充電持ちがめちゃくちゃ良い
デメリットで「充電という概念がある」と述べましたが、実際のところ一日30分程度なら数週間持つ脅威の電池もちを実現しているので、デメリットとしてはカウントしなくていいかもしれませんね。
購入した瞬間読める
紙の本の場合、本屋で購入したら基本的には家に持ち帰るまでは読めません。
通販の場合も本が届くまでの間は読めませんね。
それでは、kindleは?
購入した瞬間読めます☆
コピペができる
kindleの本には文章をコピーができる本があります。
コピーできる文字制限はその本によって違いますが、感覚的には結構できます。
私はコピーしたものをメモ帳アプリなどにコピペして、自分の中での教訓、学びとして残しています。
ついでに教えてしまうと、ハイライトをコピーするときは「kindle cloud reader(外部サイト)」が断然便利。
このブラウザを利用すればkindleのコピー制限なしでいくらでもコピーできます。(もちろん無断転載などはNG!!)
電子書籍をkindle一本にしてよかったと思える機能の一つです。
劣化しない
これがデジタルの良いところ。
amazonの会員データさえあれば、劣化0の活字がずっとあなたのものです。
これをメリットと言わずしてなんというか私は知りません。
ブルーライトがほぼゼロで目に優しい
これは、kindleならではですよね。
kindleはE-ink(イーインク)という技術を採用していて、限りなく自然なインクの色をかなり忠実に再現していて文字の質感がすごくいいです。
kindleを始めて手に取ったときは感動しました。
紙の本より安い
先ほどデメリットのときに前述しましたが、紙の本は新品の場合、ほとんど割引なんてないですよね。
一方で電子書籍は紙の本と違って割引が多いです。
読書家にとって、日々のランニングコストが下がるのはとっても嬉しいですよね。
重複買いを防げる
kindleは一つの端末で書籍を管理することが可能なので、重複買いを防げます。
うっかり同じ本を買ってしまったなんてこと勤勉な読書家であれば一回はやらかしたことがあるはず….。
私はあります…(恥)
無くすこともないですし、売れないので、あの本がまた必要になったといって二回買うことはなくなりますよね♪
興味がない分野の本にチャレンジできる
これが一番のメリットといってもいいのではないかと思っています。
前述していますが、amzon会員であれば数千冊を無料で読める「prime reading」をはじめとし、少し課金をすれば数万冊が読み放題の「amazon unlimited」があるので、今まで絶対手を出してこなかった本や雑誌、漫画にトライ出来ます。
この機能のおかげで私自身、新しい本との出会いや価値観が急激に広がりました。
結論
以上、kindleを使い倒してきたからこそわかったメリットとデメリットでしたが
いかがだったでしょうか。
読書にいちばん大切な要素は、「読書」以外の無駄なものをいかに排除出来ているか。
という点だと感じています。
それを完全に解決したのが電子書籍リーダーである「kindle」というタブレットです。
皆さんもよりよい読書にkindleを試してみるのはどうでしょうか。
長くなりましたが最後に、私が現在使っているkindle端末の紹介と、kindleの比較表だけ載せて、今回の記事を終わりにしたいと思います。
皆さんの参考になれば幸いです。


防水ですがお風呂では使っていません。(笑)
愛してやまない「kindle paper white」です。
もちろんスペックは「広告なし/32GB」です。
広告は1000%つけないほうがいいです。そこケチったら台無しです。
以下、kindleスペック比較表(リンクを押すと商品ページへ飛びます)
Kindle | Paperwhite | Oasis | |
値段 | ¥8,980 | ¥13,980 | ¥29,980 |
---|---|---|---|
容量 | 4GB | 8/32GB | 8/32GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
防水 | – | ◯ | ◯ |
ライト | 4個 | 5個 | 25個 |
kindleの比較をもう少ししっかり見たい方は【誰よりもシンプルに説明】Kindleの端末3種類を比較してみたをご参照ください。