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しつこい猫背にやっとおさらば!!姿勢改善方法3選

この記事を見に来てくださった方はおそらく、猫背を治したいのに治らないという方が多いかと思います。

例えば、胸を張り、背筋を伸ばしていい姿勢を保つ意識をもってみたり、頭の上に糸があり引っ張られているイメージを持ってみたり、姿勢矯正器具を使ってみたりといった努力をしているかもしれません。

しかし、そのような努力は、姿勢を矯正するにあたってはほとんど意味がありません。これは証拠を提示するまでもなく、これまでの我々が「無理に正しい姿勢を作ったけど、数十分経ったら元通りの悪い姿勢だった」といった経験を何百回も繰り返しているはずだからです。

そうなんです。正しい姿勢というのは無理をして強引に作られるものではなく、自然にできるもの。

そこで今回は、以下のようなことを一緒に学んでいけたらなと思います。

  • なぜ猫背になるのか
  • 姿勢を良くするメリット
  • 姿勢改善方法ケース別3選

僕もまだこの記事に書かれていることは実践中ですが、どんどん姿勢がよくなっていることを実感中です。

みなさんも素敵な姿勢を手に入れて、見た目と健康向上を目指しましょう!

なぜ姿勢は悪くなるのか

なぜ姿勢は悪くなるのか

姿勢が悪くなる原因はたくさんありますが、大抵の原因は、日常生活における習慣です。 

  • 筋力不足
  • 脚を組んで座る
  • 慢性的なストレス
  • 身体の一部だけ偏って使う
  • スマホを前のめりの姿勢で眺める
  • パソコンと目線の高さがあっていない

このように挙げればキリがないのですが、共通していえるのは、「人体の構造上、不都合な動きをしている」という点です。つまり正しく身体を使えていないということ。

これを改善するためには、その逆を行うこと、「人体を正しい動きに近づけてあげる」ことが大事になってきます。あなたがラクだと思っている姿勢と、身体が自然な姿勢は大きくズレがあるのです。

それらを本日は解消していきます。

姿勢を良くする5つのメリット

姿勢を良くする5つのメリット

と、その前に、姿勢が良くなるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

想像つくことも多いと思いますが、メリットを知っておくと続けるためのモチベーションの種が育ちます。

読みやすく短めにしましたので、ざっと目を通しておきましょう。

メリット1.運動能力が上がる

姿勢がいいと、目的動作を行うための動きがスムーズになるので、瞬発⼒や持久⼒の能⼒が上がったように感じられます。それだけでなく、体のバランスも整っている状態なので、基礎的なパフォーマンス向上も期待できそうです。

メリット2.呼吸がスムーズになり集中力が上がる

背中が丸まっていると肺が圧迫され、脳へ届く酸素量が低下します。結果、脳が十分に働かず、集中力が下がってしまうのです。そう、猫背は慢性的な酸素不足に陥っています。

姿勢を正すことで、脳にきちんと酸素が行き届き、長時間の学習でも集中できるようになります。

メリット3.見た目がよくなる

姿勢がキレイな人を見ていると、「自信がありそう」「明るそう」「やる気に満ち溢れている」などのプラスの印象を感じます。猫背の人を見ると、その逆の印象を受けませんか?

人から少しでも良く見られたい!!と思うのなら姿勢を改善することから始めてもいいですね。

メリット4. ⾝体の不調を予防できる

姿勢が悪いと血流が体内にまんべんなく流れていきません。偏った場所に負担がかかるので、筋肉や骨が痛みます。そのせいで、頭痛や肩こり、ひざの痛みなどを引き起こすというわけです。

姿勢を良くすることで上記のような身体の不調を予防、改善できるかもしれません。

メリット5.メンタルの改善にも役立つ

猫背だとどうしても視線が下になりがちです。

うまくいかないから下を向くのではない。下を向くからうまくいかない。」という言葉もあるように、視線を下にしているだけで、暗い気持ちになりやすくなったり、元気が失われていくような感覚になります。

正しい姿勢だとまっすぐ前を向くことができます。

前を向くと、元気が出てきて前に進めます。
前を向く姿勢になると、脳が「この人は元気がある」と判断して、体の内側からパワーがみなぎってきます。

視線は遠くを見ることになるため、視野が広がり、心もだんだん落ち着いてくるでしょう。

姿勢改善方法ケース別3選

姿勢改善方法ケース別3選

お待たせしました。
ここからはついにケース別の姿勢改善方法をレクチャーします。

具体的には以下のケースです。

  • 立っているとき
  • 歩いているとき
  • 座っているとき

これらを学ぶことで日常生活のほとんどを正しい姿勢で生活できるようになります。

CASE1:立っているとき「重心を中心ではなく少し後ろにする」

足の裏の重心は中心ではなく少し後ろ。そして内側です。

この場所を意識して立つと体の線がまっすぐになることが実感できます。

この態勢でいると、つっかえ棒のようになって猫背にならないことに驚くはずです。

CASE1:立っているとき「重心を中心ではなく少し後ろにする」
【引用元】ねこ背は治る 図表9

CASE2:歩いているとき「みぞうちの下あたりから足が生えていると思って歩く」

これから歩くときは「足の付け根」が「股関節」にあると思ってはいけません。

もっと上の方、みぞおちの下辺りに股関節があり、そこから足が伸びていると意識してみましょう。想像すると、子どもが書いた人間の絵のようにいびつな生き物みたいですが、気にしてはいけません。

この意識を持つと、自然と正しい姿勢で歩けるようになるのですから。

副次的な効果として、一歩一歩の歩幅が大きく、速く美しく歩けるようになることも実感できます。

これは、上半身と下半身を連結する筋肉である「大腰筋」の上端を足の付け根と捉えることで、身体全体の動きをスムーズにする力が働くためです。(下図参考)

CASE2:歩いているとき「みぞうちの下あたりから足が生えていると思って歩く」
【引用元】ねこ背は治る 図表28

CASE3:座っているとき「坐骨で座る」

  1. イスの真ん中より前に腰掛ける
  2. おしりの下に、両手を上にして入れる(出っ張ているのが坐骨)
  3. 手でおしりの肉をかきわけるようにして、坐骨を座面に当てる

今までのように無理せずに、背中を真っ直ぐ伸ばすことが出来たはずです。

背中や頭に意識を向けるのではなく、骨に意識を向けるという方法は新鮮だったかと思います。

モノを持ったり動かすとき:肩甲骨中心

腕の付け根は肩だと誤解をしている方がいらっしゃるかもしれませんが、腕の付け根は肩甲骨です。

この違いを実感するためにかんたんな実験をしてみましょう。

少し重たいモノを見つけてください。

・肩を中心にモノを持つ。
・肩甲骨を中心にモノを持つ。

この二つを試します。

いかがでしょう。
肩甲骨中心にモノを持った方が明らかに軽く感じるはずです。

肩甲骨を中心にすることで、余計な力を使わずに済むので、身体のバランスが保たれます。結果的に正しい姿勢を維持したままモノを動かしたり持つことに成功するというわけです。

筋肉がない人は筋トレをすべし

筋肉がない人は筋トレをすべし

そもそもの腹筋と背筋がなさすぎる。双方のバランスが悪すぎる。という方も姿勢が悪くなります。

そういう方は、かんたんな筋力トレーニングを行うことがおすすめです。

やり方は、YouTube動画がおすすめ。
動画の人と一緒にやるほうがモチベーションに繋がるので継続しやすいからです。

僕が普段やっているメトロンブログ山澤礼明は、初心者には刺激が強すぎるので、腹筋と背筋が弱い人でもできるのがちゃんねるを紹介しておきますね。

おわりに:あとは継続あるのみ。身体で覚えるべし

おわりに:あとは継続あるのみ。身体で覚えるべし

いかがでしたでしょうか。

あなたは日常生活における姿勢の正し方を学びました。

あとはそれが毎日の歯磨きのように当たり前レベルになるまで続けるのみです。

それが難しいんだよだって?そんなことは知っています。

現に続けている僕も、お酒を飲んでいたり、長時間の作業が重なるとできない日が続いたりするのです。

ですが諦めないでください。身体は慣れます。そして成果は必ず出ます。

ABOUT ME
Shohei Obata
【最高月間PV10,000達成!!】当ブログでは、「タメになる趣味」を発信しています。 おもなジャンルは、映画・アニメ・ゲーム・読書・健康です。 管理人の独断と偏見によってをピックアップしたランキングが多めになります。【簡単な略歴】黒服➡すすきのno1ホスト➡引退➡fx始める➡ハイレバで死亡➡家業で働く➡️自由を夢みてブログ開始➡7ヶ月で9000pvのヒヨッコ↩今ココ。